2008年05月28日
Posted by マドリガルマシーン at
◆2008年05月28日21:53Comment(10)
昔話に新たな展開!
今日からまた天気が崩れています。
雨の日もわりと好きなんですが、外回りの仕事が入ると
ちょっとブルー。
まち歩き事業に携わってらっしゃる方も、
特に梅雨時期はお天気が気になりますよねきっと。。
さて。
今日も学校でたっぷりと過ごした娘は、晩ご飯前からすでに眠そう。
結局、9時前には寝てしまいました。
散らかしっぱなしでな。
仕方なく片付けしていると、娘が家で使っているノートが目に入りました。
ぱらぱらとめくってみると、絵を描いてみたり、数字や文字を書いてみたり。
で、ふと目に止まったのが「つるのおんがえし」と題したページ。
どうやら、自分で(テキトーな)物語を書いているようです。
↓ なぜか左から読みます。そしてやっぱり「を」が「よ」になっています。
以下:訳
つるのおんがえし
昔ある村に、貧乏な家がありました。
その家の中にはおばあさんとおじいさんがいました。
おばあさんとおじいさんが今から森に行きました。
その森には鶴がいるという人がいるのでした。
この鶴を見たおばあさんは、びっくりでした。
この鶴を持って帰ろぉと言いました。
おしまい
恩返ししてね~し。
つ~か、鶴を助けるとかいう以前に・・・
ばぁさん鶴持って帰ろうとしよるしっ!!
しかも貧乏なのは関係あるんですかね?